主婦のお仕事

2017年02月21日

ウコン君

夜中の1時半…今日も疲れてうとうと寝てしまった私を、風呂上がりのしょうこが起こした。

「なぁなぁ、お母さんの隣に知らん人が寝てる…!」

「え゛〜〜〜!!!」

にわかには信じられへんしょうこのひとことに目を覚ますと、私の隣に眉毛のきりりと整ったお兄ちゃんが!!
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うちの息子、こんな男前やったか??
(自問自答する私)

いやいや、そんな事を言うてる場合やないわ!

しかししばらくは目の前の事実を受け入れることができなかった。
隣で寝ている彼はダウンを着て肩掛けのカバンを持っている。
海と同じぐらいの年齢かな。

しょうこが風呂に入っている30分ほどの間に家に入って布団で寝てしまった…
ということらしい。
(え!?私をまたいで??)
豆球しか点いてへんかったのによ〜踏んづけられへんかったこっちゃ!

「もしかして海の友達ちゃう??
聞いててみよ。」

部屋でゲームをしている海を呼んで聞いてみた。

「知らんで…」

カバンの中にウコンの力と身分証明書があった。
どうやら府大の学生さんらしい。

肩をたたいて起こしてみるが酔っぱらっているのでなかなか起きない。
旦那としゅんしゅんは彼の隣でぐっすり眠っている

「ここは君の家とちがうよ〜」
海が起こした。
目を覚ました彼はふらふらと立ち上がったが、再び布団に戻ってしまった。
しかも寒かったのか旦那の布団にもぐりこんでいった。
さすがの旦那も目を覚ました。

「どうする〜?」

免許証によると住所は奈良・・・きっと大学の近くに下宿してるんやろう。
でも今起こしてもかなり酔っているので自力では帰れそうにない。

「これは警察を呼ぶしかないで」
冷静なしょうこのひと言で、近くの警察署に電話してお巡りさんを待つことにした。
お客さんが来るなら廊下の掃除でもしとこ…
「掃除機かけてる場合か!って友達がつっこんでるで…」
海としょうこはこの珍しい状況をツイッターにアップしている。

しばらくすると6人の警官がどやどやとやってきた。

状況を説明し、寝ている彼を起こした。
しゅんしゅんもやっと目を覚ました。


「え?知らない間に家に入って旦那さんと奥さんの間で寝てたんですか???」
事情を聞いた警官もびっくりしていた。

警官に起こされてやっと目が覚めた彼…

「もしも知らない人が家に入ってきたらどう思う?
この家の人たちを怖がらせてしまったんやからちゃんと謝りなさい!」

「すいませんでした…」

「あの…トイレを借してください」

どうぞ〜

玄関で冷たい風にあたって少し酔いが冷めたのか、なんとか自宅の住所を警官に伝えて家まで送ってもらうことになった。

いや〜!
びっくりしたわぁ!


皆さん!戸締りはきちんとせなあかんよ〜!v( ̄∇ ̄)v



rumichan2525 at 03:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2016年12月24日

開脚禁止

仕事が休みになってしばらくするとやってきた「やれやれ病」・・・
数日前からのどの奥がイガイガしていたがついに発熱し37度8分まで上がり、咳がひどくなってきた。
静かに寝ていて翌日の夜には37度4分まで下がったところで母から電話がかかってきた。
「今日近所の人とエレベーターの所でしゃべってたら、急に左足が動かへんようになってしもてなぁ・・・
明日病院に行かなあかんと思うから先にゆ〜とこ〜と思って・・・」
「わかった〜、心づもりしとくわ」
4月に自転車でこけて軽い骨折をして以来、母の足はあまり調子が良くない。

翌日、やはり膝が腫れあがっていると連絡があり、近所の整形外科まで車椅子を押して連れて行った。
整形外科ではぶっとい注射針を手にした先生が、
「たぶん水が溜まっていると思うので抜きますね〜」
と軽く言った。
イソジンで消毒した膝の横に注射針を刺して膝のあちこちを探っている。
注射器に溜まって行く赤い液体は、鮮血・・・
母の顔は苦痛に歪んでいる。
先生は首をかしげながら5分以上は針を刺していたと思う。
刺しているというか膝の内部を探っている感じで注射針を前後に動かしていた。
「水じゃないですね。血液です。
これ、完全には抜けないですね・・・」
「・・・」
「固まってしまっているようなので抜けないです。
筋肉が断裂したか筋を痛めたことで出血したんだと思います。
今週いっぱいは安静にしておいてください。」

少しだけ腫れは引いたようだが、まだ熱を持った幹部・・・
レントゲンを撮影してもらったが、骨折はなかったらしい。

結局抗生剤と痛み止めを処方され帰宅した母・・・
しかし針であちこちつつかれたせいか、今度は膝の裏側の筋が痛くて足を曲げられなくなり、立つことができなくなってしまった。
安静というより寝たきり状態やんか・・・

なんでこんなことになったのか、よくよく聞いてみると・・・
「金曜日のテレビでべたーっと開脚してて、それをちょっとやってみてん・・・
それから痛くなったみたいやわ」

べたっと開脚?
今はやりのあれかぃ!?
森三中とかが出てた番組やんなぁ?

84歳にもなって開脚するかぁ・・・??

「反省してます」

ということで毎日通っておむつ換えと食事のお世話をしなくてはならなくなった。
父は認知症がかなりすすんでいるので、まったく当てにならない。
電子レンジのスイッチは触らないがエアコンのリモコンを勝手に触り28℃に設定してしまう。
真冬やのに真夏並みの気温!!
そうかと思ったら、母の寝床をさっそうとまたいで歩く。

困るのは薬。
父は認知症の張り薬のほかに前立腺肥大の飲み薬や高血圧の薬などを処方されている。
自分で自分の薬を管理できないので母がすべてやっている。
寝たきりの母が認知症の父の管理・・・
いやいや、ムリやろ〜!!
やはり娘の私が毎日通わなあかんやん!

ということで、
自宅の家事は旦那に任せて毎日実家に通い詰め・・・

ない老人と動ない老人を一度に介護するんは大変や
と、実感しているところであります。ヽ(TдT)ノ



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2016年12月23日

給食

毎年終業式の日までパートがあるんやけど、今年は給食が終わると同時にパートが終わった。
終業式までは10日ほどある。
3学期の給食が始まる1月10日まで1ヶ月程の冬休みに入った。

思い返せば2学期から始まった選択制の給食システムのおかげで私たちの仕事はがらりと変わり、とても大変になった。

10月に5日間だけあったお試しの給食は107食の申し込みがあった。
3人で対応しきれなくて、もう1人雇ってほしいと会社に申し入れたが完全に無視された。

不安な中、本格稼働した11月の申し込みは83食、12月は76食、1月に至っては61食とどんどん減っていく・・・

なぜでしょう・・・

って不味いからに決まってるのよ!(>д<)ノ

私たちは子どもたちの心の叫びを届けるために何度も会社の栄養士、のび太くん(仮名)に
「ちょっと味が薄すぎるんちゃうの〜?」とアドバイスをした。
(いちゃもんとちゃうよ)

のび太くんの答えはこんな感じである。
「給食のメニューは市が決めて、材料や調味料も市から決められた量を送ってくるので、薄いからといって勝手に変えるなんてできません!」
「わかった!じゃぁ市に交渉するわ!」
捨て台詞を吐いて電話を切り、市の担当者に聞いてみようと思った矢先に、勤務先の中学校のジャイアン校長が市の職員さんを2人招いて試食会を開いた。
もちろんあまりにもひどい給食の実態をわかってもらうためである。

うちの市にはわがM社以外に給食提供業者が2社入っているのだが校長会の時に他社が作っている給食はおいしく、M社だけが不味いという話を聞いたんだそうだ。

子どもたちのためなら市の教育委員会にも盾突く、たのもしいジャイアン校長・・・
たぶん、かなり怒って意見を述べてくださったと思う。
市の職員さんも同じように感じたらしく、試食をした日に他社の作った給食も取り寄せて食べ比べをしたら、M社だけが野菜の切り方が細かすぎて形が無くなっており、八宝菜のとろみも全然ついていなかったらしい。

さすが、大阪市で不味い給食を作っていることで有名なМ社や・・・

その後、給食課の職員さんがM社の工場まで出向き、作り方の指導をしてくれたらしい。
そして使った量を報告しさえすれば調味料を足すのはかまわないことになったそうだ。

大阪市は選択制ではないので不味くても食数に影響はないんやろうけど、うちの市はまずければ食べないという選択肢がある。
このままではどんどん給食を食べる子が減っていく・・・

お弁当箱にたっぷり残されたおかずを見ると悲しくなる。
数が多くて忙しくても「おいしかったよ!」って言ってくれる子どもたちの笑顔が私たち配膳員の一番の励みになる。

いつも給食を楽しみにしている礼儀正しいK君が、タンドリーチキンを食べて
「がっかりしました・・・」と言って肩を落とした。
味が薄くて蒸し鶏みたいやったらしい。
2日前から楽しみにしてたんやもんなぁ・・・

ちなみに先日、しょうこが大学の学食で食べたクリスマスランチは・・・
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トマトハンバーグ
チキン
野菜スープ
サラダ
ごはん
デザート(さつまいもパイ)

これが480円やて!
こんなおいしそうな給食なら200食超えるやろなぁ・・・

育ち盛りの子どもたちのためにも、来年からはおいしい給食を作ってくださいよ〜

rumichan2525 at 03:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月23日

Dyson君がやってきた

とっても奇麗好きの旦那がハンディータイプの掃除機の購入を検討しだした。

今使っているキャニスター式の掃除機は大きくて、物が散乱している我が家の掃除には不向きである。

私はどっちでもいいけど、まぁ旦那が買ってくれるなら好きにさせておこう・・・

その後、近所のコーナンやエディオンに陳列されているスティック式クリーナーを見比べ、ネットの口コミを調べつくした旦那の結論は・・・

最新型のダイソン・・・

俺の小遣いで買うわ!」と定価8万円越えの
Dyson V8 Fluffy+をネットで購入。

翌日届いた掃除機・・・
過去使ったことのあるハンディタイプとは雲泥の差・・・
吸引力がある。
いや、今使っているキャニスター式の三菱のサイクロンクリーナー、風神より吸うてるんちゃうん!?

このダイソン君、吸引力もそこそこあるんやけど、ヘッドの性能もいいんやと思う。
今まで使っていたクリーナーは髪の毛が巻き付くとブラシが意味をなさなく成り、からまった髪の毛を取り除く時間は掃除の時間より長くかかる・・・
それが、ダイソンのフローリング用のブラシには髪の毛が絡みつかない・・・
なんでかわからへんけど、まったく絡みつかへんのはすごいと思う。

そのほかにも色々ノズルが変えられる。
伸び縮みするホースも使いやすい…

ちょっとゴミが目に付くとさっと持ち出して掃除できるので部屋がきれいになった。
(ような気がする・・・)

もっと早く買っておけばよかった。

設置場所は、色々と悩んだ末に、木とワイヤーでできたCDラックを旦那が改造しブラシツール置き場に作り変えた。
本体は上部の別の場所(赤矢印部分)に設置した。

ダイソン


さて、気になるお値段ですが・・・
初回5,332円で後は4,500円の12回払い、金利手数料無しの
なんと54,832円!

結局、旦那の口座の印鑑がわからなくて、家計費の口座から落ちることになった。

なんやっ!プレゼントちゃうやんっ!!

ヽ(#`Д´)ノ


rumichan2525 at 17:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月18日

数える

11月から中学校の選択制給食が本格的に始まった。
うちの中学校の11月の食数は83食・・・
お試し期間の107食よりかなり減ったので、3人でもなんとかやっていけそう・・・

温かいおかずとごはんは施錠された保温カートに入って運ばれてくる。
カート


一つの保温カートにコンテナが8つ入り、一つのコンテナには1段に10個が2段重ねの状態で20個のお弁当箱が入る。

私たちは70℃から80℃に温められた保温カートの中身をチェックし配送されてきたおかずとごはんの弁当箱の数があっているかどうかを確認する。
おかずは予備も入れて85個。
これは4個の満タンのコンテナとバラ5個で割と簡単に数えられる。

ややこしいのはごはん・・・

標準サイズが50個
大盛が26個
小盛が11個
合わせて87個のごはんが入ってくる。
そこに当日の朝注文を受けるランチサポートミニのごはんがプラスされる。

ごはんの蓋は、茶色が標準、大盛が黄色、小盛が桃色、ランチサポートミニは茶色で標準とちょっとデザインが違う・・・という風に色分けされている。

できれば数えやすいように入れてほしいんやけど、会社はいつも変な入れ方をしてくる。


保温カート


3・4・5番のコンテナは同じ種類が20個入っているんやけど、
2番の混在コンテナ・・・
コンテナ

下の段が小盛の桃色。
上の段の一番奥に桃色が1個
その周辺が標準3個・・・
手前に大盛6個・・・

下の段の小盛が見えないのでいちいち上の段をのけて確認しなければならない。
しかも一番奥の桃色は、75℃のあっつあつのコンテナを最大限に引っ張り出して確認せんと見えへんやん!

1番コンテナには標準の余りの7個が入っている。
コンテナ標準


それなら2番コンテナの標準3個を合わせて10個にした方がずっとすっきりする。

小学生でも10のかたまりを作るのは基本とちゃうん?

それで会社に「もっと数えやすいように入れてほしい」と抗議のメールをしてみた。

社員の答え
「工場では1階と2階に分かれて作業していて、その都度入れる人も変わるし、数え間違いのないように、冷めないように入れていくには仕方ないんです。」

「こっちも数えるのに時間かかったら冷めてしまうんですけど・・・!?」

「・・・」

その他にも抗議してみた。

「味が薄くてまずいと先生も子供たちも言ってますよ」

「堺市に決められた材料で決められた調味料が納品されるので、味は変えられません。
他の自治体でもそうなんですよ。」

(あぁ!まずいと評判の大阪市のお弁当も作ってるもんね)


「検便の期日が厳しいのでもうちょっと早めにキットを配ってもらえませんか?」

「他の自治体の分も一斉に入ってくるので難しいです。」

なんや、こっちの要望はことごとく断られたやん!

そしてその答えをもらった日に、
「会社へのランサポミニの発注メールは9時5分までに送信すること」
という注文がきた。

そう、会社は私たちにあ〜せ〜こ〜せ〜とかなりうるさく言ってくる。


その日、保温カートにランサポミニのごはんが入っていなかった・・・

数え間違いのないように・・・???

やってくれるなぁ!!( ̄‥ ̄)=3



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2016年10月24日

我が家に愛ちゃんは居ません


旦那が和室の卓球台を見つめている。
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「この卓球台の下に台を作って、上に衣装ケースを載せられるような棚を作ったらどうかなぁ・・・

ついに恐れていた時がやってきた。

旦那は自分の衣装が衣装ケースに入りきらないのが気に入らないらしい。
部屋中に衣装ケースを並べようと思ってるんやわ!

旦那の作るDIYが地震に耐えられるとは思えない。
卓球台が倒れ、高い位置にある衣装ケースが落ちてくることは容易に想像できる。
衣装ケースの下敷きになるのは卓球台の前に寝ているしゅんしゅんである。

やめてぇ〜〜〜!!。゜゜(´□`。)°゜。

「ちょ・・ちょっとまってくれる?
私の服を捨てたら棚を作らんでもいけると思うから!」

箪笥やクローゼットの中に眠っていた古い服を泣く泣く選別すると、ゴミ袋6袋分ぐらいになった。
その中で捨てるのはちょっともったいないかなという服を、2袋分、ダメ元で近所の古着屋さんに持って行ってみることにした。

100円ぐらいになったらよしとしよ・・・

その日、古着屋さんでは買取キャンペーンをやっていて、いつもの倍の金額で買い取ってくれるという・・・

ちょっと期待できるかも?

番号札を受け取り、店内をぶらぶらしていると、私の番号が呼ばれた。
「1204円になりますが」
「おおおおっ!」

明細を見ると旦那の弟からもらった革ジャン(?)のような物に700円もの高値がついていた。
ありがとう!弟よ!

気を良くしてもう一度2袋分持って行ったら、今度は260円やった。
子供用のライフジャケットは買い取ってもらえず返品された。

まぁ、少しは片付いたし、これで旦那も卓球台の上の衣装ケース収納を諦めてくれる〜〜


・・・かな?v( ̄∇ ̄)v


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2016年10月17日

給食試行期間

4月からスタイルが変わったランチサポートのお仕事…
11月からは選択制の給食が始まることになり、10月5日から5日間、お試し期間が設けられた。
給食写真2


生徒たちはまず先に20日分か90日分の給食費を振り込む。
そしてネットかマークシートで1か月分をまとめて申し込む。
サイズは、小盛、標準、大盛 の3つ。
おかずはどのサイズでも同じ量になる。

どのぐらい申込が来るのか、ドキドキしていたが、私たちの通うHM中学校は107食の申し込みがあった。
堺市で一番生徒数が多いので申込もダントツやった。

給食と並行して毎日ランチサポートミニというのもある。
こちらは日替わりで今までと同じように、朝、現金で申し込みする。
ただしサイズが標準の1種類のみ。
すべてレトルトをごはんにかける丼タイプの食事になる。

ここで、私たちの一日の仕事を書き出してみよう。

1 ランチサポートミニ受付
2 職員室で当日と翌日の昼休み開始予定時間を確認。
3 ランチサポートミニの数を会社に送信
4 職員室で鍵を受け取り、配膳室の鍵を開ける
5 衣服をコロコロし白衣に着替え白衣をコロコロ
6 汁物保温カートスイッチON
7 部屋の温度と湿度を記入
8 冷蔵庫、冷凍庫、保冷庫の温度、最高最低温度計の温度をチェックし記入
9 水質検査
10 ペットボトルに200ppm次亜塩素酸水を作る
11 作業台、受け渡し台のアルコール消毒
12 冷蔵庫、保冷庫、冷凍庫の取っ手、扉やラックの取っ手をアルコール消毒
13 シンク、返却用ラックをアルコール消毒
14 手洗い&アルコール消毒
15 青いニトリルゴム手袋を装着しアルコール消毒
16 マスクを装着
17 保存食用ビニール袋に日付、メニュー、廃棄予定日を書く
18 牛乳の数(伝票プラス2本)を確認
19 ハサミ、中心温度計をアルコール消毒し牛乳の温度を計測
20 伝票に学校印を押印し牛乳の温度を記入
21 受け取った牛乳を保冷庫に入れる
22 牛乳を50gビニール袋に入れ、保存食用冷凍庫へ。残りは試飲
23 (個包装のデザートの数を確認し牛乳保冷庫へ)
24 (個包装のデザートの保存食品を冷凍庫へ)
25 (個包装のデザートの検収表を記入[時間、食品、業者、期限、製造日、数、温度])
26 保温カート搬入を手伝い、取っ手をアルコール消毒。温度を記録し、数量確認
27 ランサポミニの売上金を配送員に手渡す
28 保温カートスイッチON
29 保存食の採取(時間がなければ後回し)
30 (エプロンを着用し汁物おかずをカップに配食)
31 (汁物カップを保温カートで保温)
32 作業中の温度と湿度を記入
33 寸胴鍋にお湯を沸かし、ランサポミニを投入
34 (冷おかず)、温おかず、ごはんをレジ袋にセット
35 校長先生に検食をお願いする
36 ランサポミニレトルトを引き上げレジ袋にセット
37 (汁物をレジ袋にセット)
38 (個包装デザートをセット)
39 牛乳をセット[昼休み開始5分前以降]
40 申込書と引き換えに給食、ランサポミニを渡す
41 回収ラックにゴミ袋、牛乳パック回収袋セットし回収場所へ移動
42 引換券とリストを照合して取りに来ない生徒を割り出し、先生に連絡
43 給食、ランサポミニの引換券を配膳袋へ
44 保温カートを温湯で拭きアルコール消毒
45 机、ラック、冷蔵庫内外、保冷庫内外、冷凍庫外を拭く
46 シンク内洗浄、側面を拭き掃除
47 返却用ラックを次亜塩素酸水で拭き5分後に温湯で拭く。
48 次亜塩素酸水をピンクのトレーに移して布巾を浸す。
49 発泡ボックスをアルコール消毒
50 清潔区域を青いモップで水拭き
51 回収した牛乳パックを数える
52 回収した弁当箱を種類別に分け、下から冷おかず、温おかず、ごはんの順番に積む
53 回収した汁物カップはカップと蓋に分けてゴミ袋に入れる
54 配膳区域の床を掃き、モップで水拭き
55 取っ手をアルコール消毒
56 ローラー付きのバケツに次亜塩素水を入れモップを浸す
57 爪ブラシスポンジを次亜塩素酸水に浸し5分後に水洗いする
58 トイレ掃除
59 (靴を靴ブラシで洗浄し次亜塩素酸水に浸すかアルコール消毒する)
60 (マットを洗浄しシンクに干す)
61 業務報告書を記入し、申込書、ラミネート類とともに配膳袋に入れる
62 トラックが到着したら、保温カート、食缶、弁当箱、牛乳パック、ゴミ、配膳袋を渡す
63 消灯、エアコン、給湯器のスイッチ、ガスの元栓、戸締まりを確認
64 鍵、作業日報、日常点検表、(個包装物の検収表)を職員室へ
65 (牛乳の納品書を1か月分まとめて学校へ)

毎日やらなくていい工程もあるけれど、今までとは段違いにやることが増えてしまった。
試行の1日目はきっと混乱するだろうということで、NM中学校から頼もしい助っ人、『元少女A』さんに入ってもらった。
この方はランチサポートが始まった初期からかかわっているベテラン配膳員さんで100倍の求人倍率を突破して採用されたすごい人である。

生徒さんの顔はすべて記憶しているし、どんなピンチも笑顔で切り抜ける尊敬できる人・・・

その方が入ってくれたおかげでなんとか初日を乗り切ることができたが、問題は2日目。
給食写真

その日は冷たいおかずの代わりに汁物があり、私たち配膳員が食缶からひとつひとつ注いで入れることになっていた。
食缶は6個あったが肝心のレードルが2個しかなく、余った1人は蓋をしめて保温カートに入れる係になるしかなかった。
本来なら2〜30分で済む作業が40分かかってしまうことになる。

とにかくめっちゃ忙しい!!
動線を考え、工夫をこらしがんばってなんとか時間内に配膳をすることができた。

しかし取りに来ない生徒がいる!
誰が来ていないかをどうやって調べるかというと、生徒がもってきた引換券をリストと照らし合わせてチェックをつけていくという老眼に優しくないめんどくさい作業をひたすら繰り返すのみ!
照合に10分はかかってしまう。
「〇〇くんが取りにきていません」
「あ、その生徒は今日欠席です」

・・・
先生〜!わかってるなら最初に言うてよ〜!!(心の声)

そうこうしている間に子供たちが食器を返しに来る。
1日目は食器ごとに分けて置いていってもらうようにしたが、107人とランチサポートミニを合わせて130人もの子供たちが狭い配膳室に押し掛けるのだから、とても混雑する。

しかも汁物はこぼれやすい。
弁当箱から漏れた汁で床はべちゃべちゃになり、制服に汁がかかりそうになっている。
返却で昼休みがつぶれてしまうし、100人超えたらこの方法はムリやで〜!!

ということで2日目は牛乳パックだけを取り出してゴミ袋に入れてもらい、後はそのまま返却してもらうことにした。
すると、返却がスムーズに終わった。
ただ、その後の仕分けには時間がかかる。

汁物はカップと蓋を別々にしなければならない。
ゴミや割りばしなどを弁当箱から取り出さなければならない。

おかずの弁当箱とごはんの弁当箱を分け、さらに大きさ別にして・・・
弁当箱の蓋の色が大きさによって分けられているが、本体の色は同じ・・・
おかずとごはんの本体が入れ替わっているとそれを正しくセットしなおさなくてはならない。
返却数も数える。
弁当箱だけでなく牛乳パックの数まで数える・・・

最後に帳票類を仕上げる。
これがまたややこしい・・・

少しでも動きを少なくするために、帳票に書き込むデーターを一か所に集めて記入することができるメモのひな型を作ってみた。
DSC_3683

書く量が多すぎる・・・メモちゃうやん!!

その日は3時過ぎまで働いた。
朝のランチサポートミニの受付から考えると7時間を超えている。
過酷やぁ…


11月から本格的に給食が始まるので、そうなったら毎日こんなしんどいんや。
忙しい時間帯だけでもいいのでもう1人雇ってくださいと会社にお願いしたが、
「大阪市なんて800人の生徒の給食を4人で配膳してるんですよ」
と一笑に付された。

いや大阪市は冷たいおかずだけやし・・・(評判悪いらしいねぇ)
汁物は生徒が入れてるし…
ごはんのサイズも一律やし…

100個超えて3人はホンマしんどい。
もしもの時のトラブルに対応でけへんし、病気で休むなんてとんでもない!

11月から始まる本格的な給食に嫌な予感が満載やけど・・・

「今のうちにランチしとこ!」

v( ̄∇ ̄)v



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2016年08月30日

Xperia 修理中


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電車で紛失し、画面がバキバキになって戻ってきたしょうこのXperia・・・
その後、ドコモショップに持って行ってみたものの、修理代は5万円を超えるかもしれない・・・
と言われてしまい、修理もできずに放置していた。

でもオークションで3万8千円も出したスマホやし、そのままにしておくのはもったいないなぁ・・・

ググってみると画面が割れている人は意外に多く、自分で修理する人もちらほらいることがわかった。

液晶と画面の部品は8千円ほどで販売しているようだが、しょうこのXperiaは側面のフレームにも切れ目が入っている。
これはフレームごと交換やな・・・

私の中に眠っている修理屋の血が騒ぐ・・・

アマゾンマーケットプレイスの「黄金品質」という怪しげなのお店で液晶とフレームが1万円で販売されていた。
発送は中国なので到着に7日から12日ほど要するらしい。
レビューには★が2つしかついていない。
フレーム付きを頼んだのにフレームがなかったという怒りのレビューもあった。

たとえちゃんとした部品が送られてきたとしても組み立ての時に失敗するリスクもあるよなぁ?
でも何もせ〜へんよりマシかな。
5分間の葛藤の末に、修理してみたいという誘惑には打ち勝てず、結局発注した。

8月3日に発注して届いたのは8月12日。
予定通り9日ほどかかった。
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届いた品物は
液晶デジタイザと両面テープとおまけの工具とガラスフィルム2枚。
不思議な日本語の品質保証書(いらんやろこれ!)

ん?ないやん!フレーム・・・!!

レビューは正しかったのね。
でも大阪のおばちゃんは泣き寝入りなんてせ〜へんよ!
すぐにアマゾン経由でメールを入れた。

その日のうちに返事が来た。
すぐに送ります。
到着は7日から12日かかります(そこは仕方ないのね)

ということで、待つこと7日間・・・8月19日にフレームが届いた。

修理をするにあたり、英語、フランス語、ドイツ語で撮影されたYouTubeの分解映像を何本も観た。
自分の中で修理の成功をイメージするためである。

我ながら大げさやなぁ・・・

そして修理は子どもが寝静まった(いや、寝てないけど・・)午後11時に始められた。
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まずはドライヤーでバックパネルの縁を温めて吸盤で引きはがし、できた隙間にギターピックのような道具を突っ込み両面テープで粘着されたバックパネルを剥がしていく。

ガラスでできたバックパネルは再利用しないといけないので間違っても割ってはいけない。
緊張する・・・
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うまく剥がし終えたら5か所のねじで止められた枠を外す。
そしてカメラ、液晶のコネクターなどをはずしていく。
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リアカメラを固定している金属を外し、リアカメラのコネクターを取り外し、マザーボードを外す。
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ぐしゃぐしゃに割れたフロントパネルを取り外す・・・
割れているので吸盤が張り付かない。
仕方なくゆで玉子の殻をむくようにガラスを剥がしていく。
細かいガラスが指に突き刺さる。
イヤスピーカーとマイクは再利用しなければならないので慎重に・・・
マイクをピンセットで挟んで引っ張り上げた瞬間、マイクが上下真っ二つに割れた!!
中に入っているコイルはつながっているように見えたので再度合体させてみると、なんとなくひっついた。

よかった・・・

イヤスピーカーの裏側の両面テープには細かいガラスがたくさんくっついていた。
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こんなにいっぱいガラス片がくっついてたら、両面テープを剥離して再利用するのは難しそうやなぁ・・・
とりあえず両面テープをきれいに剥がして、バックパネルの縁に残っている両面テープをイヤスピーカーの裏に装着した。

イヤスピーカーを新しい液晶にくっつけ、液晶をコネクタにつないでスイッチオン・・・
液晶が表示されたのを確認してフロントパネルを接着。

分解と逆の順番で部品をセットしていく。
ほぼ組み立てが終わったところでもう一度スイッチを入れてみた。

「あれ?スイッチの反応がない・・・」
スイッチを押した時のプチっというあの感触がなくてスイッチを押したら押し込まれたままになってしまう。
フレームをよく見ると、スイッチの裏側にシリコンでできたカバーがくっついていた。
「そうか!これも付け替えなあかんかったんやん!」
せっかく組み立てた部品をまたばらしていく・・・
カメラを外した時、またピンセットがカメラの上部を摘み取った・・・
カメラは上下真っ二つに分かれて、中にある偏光版?のような物が飛び出した。

背中がぞわ〜っとなる・・・

頭の中に「失敗」の二文字が浮かんで・・・墜落した。

カメラを起動してみたが予想通り画面は黒いまま・・・

修理をここで諦めるのか、はたまたカメラパーツを手に入れるのか・・・

5分考えて、結局黄金品質のサイトをもう一度開いて3,880円のカメラを発注した。

部品が届くのに9日〜13日かかります・・・
ということで修理は中断・・・
続きは後日ということにあいなりました。

海がボソっとつぶやいた。
「専門家に任せた方が結局安くつくんちゃうの?」

v( ̄∇ ̄)v


rumichan2525 at 12:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2016年06月07日

自転車組立屋さん

先日、マンションの駐車場で自転車のタイヤを持ってたたずむKさんを見かけた。
「どないしたん?」
「組み立てを頼まれてん」
???

組み立て??

Kさんによると、
友達のMさんがネットで自転車を購入したものの、ご主人に組み立てを断られてしまった。
こまったMさんは、洋服やかばんを作ったり、家具などを1人で組み立てることのできる器用なKさんなら自転車も組み立てられるだろうとお願いしてきたという。

家具と自転車ねぇ・・・
う〜ん・・・
自転車は難しいんちゃうかなぁ・・・
Kさんは「説明書を読めばできると思う!」
と言い切ったが、実際に自転車で苦労している私にはそうは思えなかった。

そこで、自転車をポーチに運ぶのを手伝うとかなんとか言いながら無理やり手伝わせてもらうことにした。

梱包された自転車を見ると、本体と後輪はつながっている。
私達が組み立てるのは、ハンドル、前輪、サドル、ペダル、泥除け、鍵を取り付けるフック・・・

説明書は色々な自転車のがひとつにまとめられていて、まずはどのタイプかを探す必要があった。
ハンドルを取り付け、前輪を取り付ける。
説明書の書き方は不親切やった。

前輪を取り付けてからはブレーキの調整・・・
ブレーキシューが左右対称になるように、調整していく・・・
・・・なんて説明書には載ってない。

あ〜でもない、こーでもない・・・と
そこから3時間ほどかけてなんとか組み上げた。


Kさんは時々立ちくらみを起こしていた。

大丈夫かぁ???


完成すると、薄いピンクのかわいいチャリンコ・・・CM160520-172418001


サドルがお尻に食い込みそうやなぁ・・・
(坂道が多上野芝在住ということで、6段変速が必須なんだとか)

しかしなぜか部品が余った。
調べてみると、英式バルブのアダプターらしい。

もう後は自分でやってもらおう・・・

そして数日後、無事に乗りこなしているという報告とともにお菓子をいただいた。
CM160605-151744001


楽しい経験をさせてもらった上に美味しいお菓子までいただいて・・・
ありがとう!友よ!!(* ̄∇ ̄*)


rumichan2525 at 17:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年05月02日

作業服だらけ

会社から作業服を支給されたことによって毎日の洗濯物が増えてしまった。
作業服は基本毎日持って帰って洗濯するように言われている。

作業服上下
髪の毛をしまうネット
頭にかぶる頭巾

これだけでも結構かさばる。

そこに週1回、しょうこが大学で使う作業服が加わる。

髪の毛をしまうネット
帽子
作業服上
エプロン
理科の先生が着るような白衣

そしてさらにしゅんしゅんが高校で着る実習服も加わる。
作業服上下
帽子

体操服上下もあるやん。

毎日洗濯してアイロンして・・・
家事が増えて掃除がおざなりになってしまう(・・・のはいつものことやけど)

しゅんしゅんが初めて作業服を着た日、学校で配られた帽子を持って帰ってきた。
「見て!」
頭の上にちょこんと載ったMサイズの帽子・・・
どう押し込んでも頭は入らへん。
 
制服購入の時、作業服の帽子の試着はなかった。
体型がMなら自動的に帽子もMになるということらしい。

「え〜!交換できるんかな?袋は?」

「先生が回収した」

「え〜!!でも困るよなぁ・・・袋無くてもいけるかなぁ」

翌日、制服屋さんに電話して交換してもらえるように頼んでみると
次の物品販売の時に交換してくれることになった。

「サイズはLでいいですか?」
「どうかなぁ・・・」
「友達のをかぶらせてもらってサイズを確認できませんか?」
「あ〜、それは無理ですね。友達はまだできていないみたいで・・・」
「そうですか・・・」
「念のためLLも持ってきてもらって、試着させていただくことはできませんか?」
「わかりました。」

物品販売の日にしゅんしゅんが持って帰ってきた伝票には

サイズ交換
M→LL

と書いてあった。

「Lは入らんかった・・・」

どんだけ頭でっかちやねん!!v( ̄∇ ̄)v

rumichan2525 at 00:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)