2016年12月30日

母の入院

整形外科を受診してから5日経っても立つ気配がない・・・
痛みは少しましになったようやけど、足を曲げるとものすごく痛いらしい。

月曜日は受診するように言われていたが、そんな日に限ってエレベーターがロープ交換のため9時から5時まで止まっていた。

仕方ない・・・
夕方にしよう。

いつものように整形外科で車いすを借りて、母を載せることにしたが、足が痛くて立てないので抱えて車いすに乗せなければならない。足の下に段ボールを重ねた板を差し込み、左足が曲がらないようにして整形外科へ向かった。

血液検査の結果は、炎症反応以外は特に問題がないということだった。
「細かいことはMRIを撮ってみないことにはわからないです。」
「・・・MRIですか?」
「うちでは撮れないので、阪堺病院なら紹介状を書きますけど・・・
どうしますか?
そちらで決めてください。」

「阪堺病院は遠いからねぇ・・・
清恵会病院ならかかったことがあるんですけど・・・」

「そうですか。
清恵会病院は入院できるかどうかわからないですけど、心臓の病気もあるので清恵会病院の方がいいでしょうね。
紹介状を書きますね。」

そして次の日・・・
清恵会病院の受付は11時までなのでなるべく早く出よう!
と思っていたが、いつものようにぐずぐずしていて、整形外科で車いすを借りて実家についたのは10時だった。
しかも雨が降っている・・・
そこから車いすに乗せ、車に乗り換えさせ、車いすを整形外科に返し、出発したのが10時38分・・・
やばー!
清恵会病院までは20分ぐらいかかる。
間に合うかなぁ・・・
年末で道は混んでいる。

三国ヶ丘の辺りであと7分・・・

やば〜!!
間に合わへんかったらどうしよう!
また車いすを借りて戻らないとあかんやん!

いや、そんなことはできない。
最後まであきらめずに頑張るしかない!

がんばれ!私!

頭の中で自分自身を励ましながら車を飛ばし、病院の前の道に11時2分前に到着。
もう病院の地下駐車場に停める暇はない。
路駐してダッシュで受付に走った。
なんとか11時前に受付完了!

待ち時間の間に父がトイレに行ったきり戻ってこなくなった。
「想定内や!探してくる!」
父は全然違う方向からにこやかに引き返してきた。

次は母が
「トイレ・・・がまんしてるねん」

「あぁ・・・
ちょっと待って!」

「すみません、おむつを替えられる場所はありませんか?」

看護師さんに手伝ってもらい、診察室の横にあるベッドを使わせてもらった。

そうこうしている間に順番が来て、若い先生に診察してもらうことができた。
レントゲンを撮影してもらって、説明を受けた。

母は変形性膝関節症で、膝の上部には遊離している巨大な軟骨があり、それが膝の骨に当たって痛むのではないか?
ということだった。
針を刺して血液が抜けるかどうか確認していたがやはり抜けない。
そのままステロイド注射をして、MRI、CTの撮影のために入院することになった。

母は風邪がなかなか治らない私のことを心配しており、入院を希望した。
少しでも私の負担を減らそうと思ったからである。
しかし、母が入院している間は父が一人暮らし状態になってしまう。
父は認知症なので薬を間違えないようにチェックする人が必要・・・
ということで、母の入院中も毎日実家に行き、父の昼ご飯を用意し薬をちゃんと飲んだかチェック。
午後は父を連れて母の病院へ行き、一旦帰ってまた父の晩ごはんとお薬チェック、お風呂に入った後の貼り薬と飲み薬チェック・・・

風邪も治りきらないし、さすがに疲労が溜まっている感じがする。

毎日家に帰るのは10時半を回る。

お腹すいたなぁ・・・
旦那に聞いてみる。

「何か残ってる?」

「全部食べた」

「何か残しててくれたらいいのに」

「残してって言うたか?言うたら残しといたのに」

(言わないとわからへんのね・・・気〜きけへんねんなぁ!
ていうか、毎日食べて帰ってきてへんやん!
普通はわかるはずやけどなぁ)

旦那にそこまで求めるのはムリということなんやろね。

よし!

私のデスノートにしっかりと記録しとくわ!v( ̄∇ ̄)v



rumichan2525 at 00:52│Comments(0)TrackBack(0)家族 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字