2015年09月23日

落し物

7時43分。
釣り銭OK!
申込用紙OK!
スマホはポケットに入れた!
忘れ物なし!

いつものようにババチャリにまたがり仕事場へ向かう。

仕事場で笑顔のバディが言った。
「腹痛!さん、私携帯忘れてしまって・・・すみません!」
「大丈夫!持ってきたし・・・え?え?」
入れたはずのポケットにスマホの姿が見当たらない。

「あれ〜?ないわ!落としてきたんかな?」

「探しに行ってください」

いや、あかんやろ・・・
生徒さんのランチサポートの受付は8時からで、もう8時になっていた。
ここからどんどん申込が増える時間帯で、ひとりではさばききれない。

「もしかしたらババチャリにまたがる時に家で落としてきたかもしれないし、とりあえず仕事が終わったら探しますね。」

受付の仕事が終わり次第、注文数を携帯で会社にメールしないといけないので、バディには先に帰ってもらった。
私は朝来た道をスマホの姿を探しながらゆっくり戻ったが、それらしい物はどこにも見当たらなかった。

帰宅して、家のどこかで呼び出し音が鳴ることを期待しつつスマホに電話してみた。
受話器の向こうから
「〇〇警察の〇〇です。スマホの持ち主の方ですか?」
という男性の声がした。

あちゃ〜!!
やっぱり落としてたんや!

急いで仕事先の近くの交番に向かい、手続きをしてもらってスマホを受け取った。
「誰が拾ってくれたんですか?」
「生徒さんが拾ったみたいで、教頭先生が届けてくれましたよ。」
「そうやったんですか〜」
「よかったです。僕、10時半までの勤務なので、それ以降やったら鳳警察まで取りに行ってもらわんとあかんかったんです」
「そうでしたか!ありがとうございました!」

ということで無事携帯が戻ってきた。

1日3往復で疲れたけど、人の親切が身にしみる1日でした。



rumichan2525 at 15:23│Comments(0)TrackBack(0)お気に入り 

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